日米野球の最終戦は岡本選手が四番サード
日米野球の最終戦は、ジャイアンツの岡本選手が四番サードで出場しましたが、バッティングの内容はいまいちでした(-_-)
ともあれ、侍ジャパンは6戦5勝…大エース菅野投手がいなくても、投手陣は頑張りましたね。
効果的な得点での勝利が目立ち、侍ジャパンにとっては価値ある6戦だったのでは?
さて、FA宣言選手と球団側の交渉が解禁となり、ジャイアンツは赤いチームのあの人と青いチームのあの人にアタックするようで、報道の限りでは、赤いチームの人にはかなりの金額を用意しているようです。
ま、想像を巡らせずに結果を待ちましょう。
一方、トライアウトに参加した中井選手をベイスターズが獲得するのでは?という報道もあり、すんなりと決まればいいですね。