ジャイアンツの何もかも淋しい淋しい秋
今日から東京六大学野球・2017秋季リーグ戦が始まりました。
立大が東大に、明大が早大にそれぞれ先勝。
四年生はドラフトにも影響する秋のリーグ戦…週末が楽しみです。
さて、ジャイアンツはやはりエース小川投手を打てず、山田選手ひとりにやられてしまいました。
ルーキー畠投手が粘りのピッチングを見せていただけに残念。
一発のある強打者の前で四球を連発させてはいけないということです。
やっぱり、坂本選手はひどく悪いですね。
いや、坂本選手に限らず、陽選手も、阿部選手も…(T_T)
良いのはマギー選手だけという、何とも絶望的な打線です。
今日、数字的にジャイアンツの優勝が完全消滅したとのこと。
3年連続V逸というのは、2003年~2006年の4年連続以来とのこと。
このままじゃ、来シーズンも無理なんじゃね?(*_*)
高橋監督は優勝できませんねぇ(+_+)…
30億円補強も実らずですか…この、いわゆる「30億円」の中にマギー選手の年棒は含まれてたんでしたっけ?
山口俊投手の罰金が約1億らしいので、歴史的には「30億足らず、戦力的にだいぶ足らず補強」と名付けましょう。
明日ですか?
うーん、負けたら、いろんな意味でオシマイ!としか言いようがありませんね。
ギャレット選手は一軍に一度も昇格できないまま帰国(右肘検査)
何とも淋しい秋です。