ジャイアンツが新入団の16人をお披露目
昨日行われたジャイアンツファンフェスタ2017では、新入団選手のお披露目もありました。
背番号とともにジャイアンツの真新しいユニフォーム姿を披露した16人は…
ドラフト1位/鍬原拓也投手(中央大)=背番号29
ドラフト2位/岸田行倫選手(大阪ガス)=背番号38
ドラフト3位/大城卓三選手(NTT西日本)=背番号46
ドラフト4位/北村拓己選手(亜細亜大)=背番号52
ドラフト5位/田中俊太選手(日立製作所)=背番号63
ドラフト6位/若林晃弘選手(JX-ENEOS)背番号60
ドラフト7位/村上海斗選手(奈良学園大)=背番号66
ドラフト8位/湯浅大選手(高崎健康福祉大大高崎高)=背番号93
育成ドラフト1位/比嘉賢伸選手(盛岡大付高)=背番号001
育成ドラフト2位/山上信吾投手(常磐大高)=背番号017
育成ドラフト3位/笠井駿選手(東北福祉大)=背番号004
育成ドラフト4位/田中優大投手(羽黒高)=背番号019
育成ドラフト5位/広畑塁選手(立正大)=背番号005
育成ドラフト6位/小山翔平選手(関西大)=背番号007
育成ドラフト7位/折下光輝選手(新野高)=背番号008
育成ドラフト8位/荒井颯太選手(関根学園高)=背番号022
東京ドームに集まった4万人以上のファンを前に全員が緊張していたと思いますが、それぞれ立派な自己紹介&所信表明だったです。
一人でも多くの選手が、ジャイアンツで、東京ドームで長くプレーしていけるといいですね。
…とは言え、毎年10人以上の入れ替えがある、厳しいプロチームの世界です。
それでも、結果次第で命を取られるわけではないのだから、悔いの残らない選手生活を送ることがいちばん大切なのでは?と思います。
悔いの残らない選手生活を送る方法は、「心身ともに健全で、常に練習(=努力)を怠らずに、向上心を持ち続けること」でしょう。
これは野球選手に限らず、仕事する者全員に言えることですね。
自分で書いて、自戒しました(^^ゞ
ではまた。