菅野投手！

長野選手！

そして、「男」村田修一！

…泣けました。

…ジャイアンツファン、いや、野球ファンで良かった(T_T)

両チームの「25番」による花束贈呈。

筒香選手・ロペス選手はじめ、ベイスターズ選手とジャイアンツ選手による「男」の胴上げ。

スタンドで涙するベイスターズファン、ジャイアンツファン。

坂本選手の涙も忘れられません。

「男」の前で、両チームの意地がぶつかり合い、ついでに、岡本選手の背中にボールもぶつかった(-_-)熱戦。

こういうゲームを目の前で観られた「男」は、天からの授かり物を持っていますね。野球の神に愛されています。

3年後のジャイアンツは阿部監督・村田打撃コーチなんじゃないですか？

ジャイアンツにとっても、ジャイアンツファンにとっても、ベイスターズにとっても、ベイスターズファンにとっても、忘れられない夜になりました。

「男」村田修一、お疲れさまでした！

↓こちらも涙(日刊スポーツより)

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現役引退を表明した日本ハム矢野謙次外野手(38)が思い出の地で10度、宙を舞った。

引退表明直後に臨んだ試合では6回に代打で登場し、逆転1号3ラン。2軍戦では最後の打席を「代打の神様」らしく、締めくくった。試合後には両軍がマウンドに集まって胴上げされた。引退を惜しむファンからも大きな声援が飛んだ。

現役最後のジャイアンツ球場で有終の美を飾った矢野は「ここは、ずっと僕が泥だらけになってやってきたところ。全てに感謝です。(胴上げは)本当にありがたい。(巡り合わせに)恵まれているし、ツイてるなと思う。(代打本塁打は)さらに、ツイていた」と、無邪気な笑顔を見せた。

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矢野選手、お疲れさまでした！