gogoGIANTS

巨人軍の応援ブログ

2019ジャイアンツの外国人選手について

さて、昨日、ジャイアンツ球団と、マリナーズからFAとなっていたライアン・クック投手の契約が合意に達し、これで、来シーズンのジャイアンツには以下の外国人選手が在籍することになりました。

□スコット・マシソン

□ライアン・クック

□C.C.メルセデス

□テイラー・ヤングマン

□サムエル・アダメス

□レイモン・ラモス(育成)

□クリスチャン・ビヤヌエバ

□ホルヘ・マルティネス

□アレックス・ゲレーロ

□イスラエル・モタ(育成)

育成選手を除いても、8人の外国人選手が一軍登録の4枠を巡って争うわけです。

ケガなく開幕を迎えれば、新外国人となる、ビヤヌエバ選手とクック投手は一軍当確でしょう。

マシソン投手も復帰順調なら一軍出場は間違いないですが、開幕時点では難しいのでは?

結論として、残り2枠は、ヤングマン投手とメルセデス投手ではないか?と筆者(gogoGIANTS)は見ています。

従って、先発ローテーションは…

菅野投手→田口投手→山口投手→今村投手→ヤングマン投手→メルセデス投手

となるのでは?

外国人選手で気になるのは、押し出されたカンジになるゲレーロ選手。

また、先発ローテーションで気になるのは、岩隈投手と畠投手ですね。

この、外国人枠と先発投手枠問題については、また追って。