原前監督が納会ゴルフで優勝して一時代を納めた話
↓スポーツ報知より
巨人の納会ゴルフが24日に神奈川県内で行われた。ユニホーム組コンペは原前監督が優勝した。準優勝は山口2軍投手チーフコーチ、3位は矢貫前3軍投手コーチ。また、ベストグロス賞は東コースが「70」で原前監督、西コースが「75」で二岡ヘッド兼打撃コーチだった。
ふむふむ。
原前監督、優勝おめでとうございます。ゴルフの腕まえは以前からプロ並み。ま、面目躍如でしょうよ。
そうそう、話は一転。
昨日書き忘れたのですが、ジャイアンツJr.の西村健太朗監督、顔がカッコいいなぁ。よい歳のとり方しているな。
スコット鉄太朗から10年あまり。
殿堂入り外国人助っ人は、やっぱ、マシソンじゃねーか!
以下は、2012年7月の日刊スポーツ記事
<阪神0-2巨人>◇16日◇甲子園
「スコット鉄太朗」でおなじみの山口鉄也投手(28)とスコット・マシソン投手(28)が、完璧に仕事をこなした。先発内海の後をうけ、まずは山口が8回2死一、二塁で登板。鳥谷を二ゴロに打ち取った。「抑えられて良かったです」と振り返った。9回は守護神マシソン。この日最速159キロの直球を軸に、新井貴と金本を連続空振り三振。新井良は捕邪飛に仕留め、3人に打球を前に飛ばすことすら許さなかった。 スコット鉄太朗の盤石ぶりに、原辰徳監督(53)は「山口もマシソンも、本来の投球をしてくれましたね」と賛辞を贈った。
かなり強い時代の、甲子園でのジャイアンツなのであった(´∀`)