ジャイアンツは今日も残念でした。

スミマセン、ゲームをまったく観ていないので、ノーコメント。

交流戦は頑張りましょう。

さて、本題。

東京六大学野球・2017春季リーグ戦は、早稲田大学が慶應大学を下し、これにより、立教大学の18年ぶり(35季ぶり)13回目の優勝が決定しました。

立教大学野球部選手の皆さん、監督ほか指導者・チーム関係者、立教大学生&OBおよび系列校の皆さん、そして、立教野球ファンの皆さん、誠におめでとうございます。

OBの長嶋茂雄さんからもお祝いのメッセージが寄せられましたね。

まさに、悲願の優勝。

万感の思いでしょう。

エース田中誠投手、それに手塚投手もまだ２年生。中川投手は１年生です。

連覇目指して、秋のリーグ戦も頑張ってください。

ちなみに、神宮球場で行われた優勝記者会見には、溝口監督・前田部長・熊谷主将・笠松選手・田中投手・中川投手が臨みました。

今日の早慶戦は、早稲田大学が逆転勝ちで意地を見せました。

エース小島投手を登板させるなど、負けられない試合を全員の力で勝ち取りました。

しかし、早稲田大学にとって大切なのは明日の一戦です。

白星を飾って勝ち点を取り、リーグ戦を３位で終えたいところ。

燃える早慶戦は明日もまだ続きます。