ベイ党ヤナギサワ先輩が、来シーズンのベイに大きな期待をかけているようで、羨ましい。

牧や森選手など、イキのいい若手が出てきてますからね。番長の采配がハマればイケるでしょう。

日本一チームのスワローズがかなり強いと思いますが…

そして、ほとんどのジャイアンツファンは来シーズンに期待感を持っていません(*_*)

上がり目がないんですよ。

中田SHOWが30本のホームランを打てば優勝を期待できますが(>_<)

大田選手も帰ってこないな、これは。Ｇ党オガサワラ御大は、ジャイアンツはオファーしてないだろう、との推察。そうかもしれませんね。

ベイスターズは44も55も背番号は空いてません。でも、入団の可能性はありますね。

まぁ、ジャイアンツは西川選手で決まりでしょう。背番号は長野選手の7を渡しそう。

あっ、吉川選手の2は驚きました。来シーズンはもっと活躍してほしいな。

明日はルーキーの背番号について。

さて、大田選手も西川選手も動きのない、トライアウトの翌日です…

大田選手はDeNAが調査に乗り出ているようです。

いずれにしても、どの球団でも、いつ決まるんですかね…

以下、都市対抗野球大会の主催社報道です。

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第92回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）は最終日の9日、東京ドームで決勝があり、3年ぶり22回目出場の東京都・東京ガスが、6年連続15回目出場の大津町・ホンダ熊本を6―5で降し、初優勝を果たした。ホンダ熊本は第73回大会（2002年）以来で2回目の準優勝となった。東京ガスは1回戦で八尾市・ミキハウスと対戦し3―2で接戦を制すると、2回戦は神戸市・高砂市・三菱重工Westに5―1、準々決勝は横浜市・ENEOSに4―3で勝利。東京都同士の顔合わせとなった準決勝はNTT東日本を9―3で降し、強打で勝ち上がった。

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東京ガス野球部OBの元ジャイアンツの内海投手・片岡治大さんはどういうお気持ちでしょうか？

東京ドームで行われる2021年シーズンの野球も、これですべて終了！

ではまた。

あれ？

今日のファンフェスタでの原監督による球団発表って、結局、何だったんですか？

こりゃ、大田選手のジャイアンツ復帰はありえねーな！

トライアウトでは元ジャイアンツの山下選手が6打数1安打。むむむ、厳しいか？

東京ドームでは、セガサミーが去年同様の準決勝廃退。残念！

悲喜こもごもですね(>_<)