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巨人軍の応援ブログ

カープ前哨戦とモタ選手と寺内監督のこと

昨日のマツダスタジアムでのカープとのオープン戦は黒星。勝ってほしかったですねぇ。今日はどうでしょうか?

支配下登録された坂本工投手は結果を出しましたね。ナイス!

また、小林選手と大城選手がそれぞれ盗塁を阻止ました。熱いポジション争いですね。


さて、スポーツ報知からこのニュースを。

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巨人の新外国人、育成選手のイスラエル・モタ外野手(23)が5日、来日1号を放った。

3軍のファーム交流戦・玉川大戦(G球場)に「5番・左翼」で出場。5回2死一塁、相手のドラフト候補右腕・山田綾人投手(4年・桐光学園)の外角速球を逆方向のライト後方に豪快に運び、2ランとした。

モタはドミニカ共和国で球団が行った17年度のトライアウトに落選。当時は細身で、テストを担当した大森剛国際部課長の印象にもそれほど残らなかった。

昨年は無所属でドミニカ共和国内で浪人生活。トレーニングで体を大きくして188センチ、98キロとパワーアップし、18年度トライアウトを再受験して合格をつかんだハングリー精神の持ち主。春季宮崎キャンプでは、ひむかスタジアムでの打撃練習でセンター場外へ超特大弾を放つ怪力を見せ、大森課長も「日本人であれだけ遠くに飛ばせる打者はなかなかいない。打撃練習のあの飛距離は松井秀喜以来」という怪力が自慢だ。

ドミニカ共和国にいた間は、日本の文化も熱心に勉強してきた。「日本のアニメが好き。おもしろいですよね」。来日後は日本食も好んで食べていて焼き肉、ラーメンが大好物だ。

まだ謎に包まれている部分が多いモタはこの日、対外試合3試合目で待望の来日1号ホームラン。「練習通り打てました。前の打席に外角球で三振に打ち取られていたので、外角球を狙っていました」とコメントし、丸太のような太い二の腕を笑顔で披露した。

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ぜひ、ジャパニーズドリームを体現してください!


そう、元ジャイアンツで、現ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスを指揮する寺内崇幸監督が、古巣の社会人野球チーム・JR東日本とのオープン戦で初采配を奮ったとのこと。いいですね~応援してます!