菅野投手を取り巻く動向とムカついた記事
さて、菅野投手を取り巻く動向を報知ニュースから。
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ポスティングシステムによるメジャー移籍を目指している巨人の菅野智之投手(31)に、米大リーグのメッツが関心を持っていると22日、地元紙のニューヨーク・ポスト(電子版)が報じた。球団の外部役員の「獲得の可能性は、どの球団にも劣らないと思う」との談話を掲載。先発ローテーションでは、昨季まで2年連続でサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を受賞したエース右腕デグロムに続く2、3番手の評価とした。
他にパドレス、レッドソックス、ブルージェイズ、レンジャーズも興味を示しているとされている。交渉期限は米東部時間の来年1月7日午後5時(日本時間同8日午前7時)で、巨人残留の可能性もある中、本人は年内決着を希望している。
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どうなりますかねぇ。
年内決着なら残り1週間。ジャイアンツファンのほとんどが流出を覚悟していると思いますが、すべてはコロナ次第なんですよね。
MLBは開幕できるのか?
開幕できたとしても、少ないゲーム数なのでは。
ところで、今夜は腹の立つ記事を見つけました。以下、冒頭部分をコピーします。
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48歳でトライアウトに挑戦した元メジャーリーガーの新庄剛志氏に、日本の独立リーグ球団が獲得オファーを出していると報じられた。ただ、日本プロ野球機構(NPB)の球団関係者は、「独立リーグ球団が新庄氏を扱うことは無理」、と冷ややかな視線を送る。
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上から目線のNPB関係者が匿名で独立リーグを小馬鹿にしたようなコメントを発し、記事はそれを垂れ流すだけ。いやー、ひどいなぁ、マスコミのレベルが。朝日新聞系のようだけど、これだからネット記事は浅いと思われてしまう。いや、実際に浅い。不愉快でした。