レジェンドが甲子園のマウンドに降臨した日
高橋投手は先発ローテーション当確ならず。ファームで調整するとのこと。
特に語ることのないオープン戦ですね。
廣岡選手と秋広選手はちょっと厳しいかなぁ(*_*)
いまのところ、若林選手と北村選手が開幕スタメンに近い位置にいます。それに続くのが、吉川選手と松原選手とウィーラー選手。
中島選手と亀井選手は代打の切り札じゃないかな。
まぁ、パンチ力にちょっと欠ける開幕スタメンになるかもしれません。
繋いで得点していくパターンですかね。
で気になるのが6人目の先発投手。
菅野、サンチェス、戸郷、井納、今村投手という確定の5人に続くのは、畠投手か高橋投手でしょうが、どちらもいまひとつ信用に欠けます。
大穴は、野上投手と桜井投手。まさかの横川投手。
あっ、ルーキーの平内投手と伊藤投手もいますね。
ともあれ、オープン戦は残り5戦…最後の見極めがなされます。
ところで、スワローズに移籍した田口投手が神宮のマウンドに上がり、3回1失点で勝ち投手になりました。良かった良かった。
タイガースの山本選手はご覧のとおり。あの場面は与四球(満塁策)ではなく勝負してほしかったですね。
では、今日はこの報知新聞のニュースで締めます。
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巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)が14日、投手交代の場面で甲子園のマウンドに上がった。
1点ビハインドの8回1死一塁、戸根から桜井に代わるタイミングで三塁側ベンチからマウンドに向かった。
これまでは宮本投手チーフコーチの役割だったが「色々経験させるということで」と、12日のオリックス戦(京セラD)から役割をこなしていた。その際に宮本コーチは「“デビュー“は甲子園にさせたかったんだけど」と話していたが、この日ついに甲子園デビューを果たした。
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甲子園のマウンドが誰よりも似合うレジェンドの伝説的シーンでした。