gogoGIANTS

巨人軍の応援ブログ

ケンシンHOTTAとイオリYMSKの先発時には

ケンシンHOTTAとイオリYMSKが先発ローテーションに加わったときに、大切になるのがロングリリーフのできる中継ぎ投手です。

本来であれば、その筆頭がウチウジンだと思いますが、ウチウジンは昨日の教育リーグ戦でも無様なピッチング。もはや、話題にさえなりません……2023シーズンのケンシンHOTTAに背番号21を献上するスタンバイOKというカンジ。

で、ロングリリーフのできる中継ぎ投手は……畠・直江・戸田投手が現時点では筆頭でしょう。

しかし、畠投手は先発に回したいところ。従って、直江投手か戸田投手でしょうね。

さらに、平内投手・鍬原投手もアリでしょう。

こうして名前を並べていくと、ジャイアンツの先発陣は豊富に見えますが、毎年、この時期は「数」には困らないんですよ。これが、シーズンが始まってみると、一人欠け、二人欠け、三人欠け……気づいてみたら、中5日ローテーションだったりするわけで。春先の数がいかにアテにならないかはいまさら言うに及ばす。

まぁ、この時点で、筆者(gogoGIANTS)の希望勝ち星を書いておきます。

菅野投手=15勝、山口投手=10勝、メルセデス投手=10勝、今村投手=8勝、戸郷&高橋投手=10勝、ケンシンHOTTA&イオリYMSK=10勝、アンドリース&シューメーカー投手=10勝……これで計73勝です。あと、10勝から15勝をリリーフ陣でどう勝つか。なかなか悩ましい数字ですね。

ではまた。