サカオカマルのクリーンナップ+タクミが情けないジャイアンツをいったん止めました
今日はよく勝ちました。やっと勝ちました。
ジャイアンツが意地を見せました。
サカオカマルのクリーンナップ+タクミが情けないジャイアンツをいったん止めました。
そして、中継ぎ陣も踏ん張りました。失点0。
そうそう、代走で途中出場した門脇選手が存在感を見せつけてくれましたね。盗塁&得点(決勝点)に加え、最後の背走キャッチ。見事。
一軍にいる今年のルーキー4人(マコト・バサマ・チハル・アサトゥーベ)、それぞれに頑張ってますねぇ。萩尾選手、待ってるよ…
タクミとハヤトが今シーズン15号。マルサンと3人が14本で並んでいましたが、二人が同時に一歩抜け出しました。SHOWさん13本、アキが10本……シーズン終了時にどんな数字になっているか。
明後日からの京セラドームではナオキが還ってくるでしょう。
ではまた。
写真はスポーツ報知より