ケンシンの活躍が2024シーズンのジャイアンツには必要
今日は、このスポーツ報知ニュースを。
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巨人の堀田賢慎投手が6日、ジャイアンツ球場で自主トレーニングを行い、同じ岩手出身で同学年のドラフト1位・西舘勇陽投手=中大=に闘志を燃やした。 昨季1軍では中継ぎで3登板に終わり、今季は結果が求められる立場。同学年の即戦力投手の加入によって、競争激化は必至で「刺激になる。もしかしたら先発を争うかもしれないし、中継ぎで枠を争うかもしれない。負けられないというか、簡単に譲るようではダメ。しっかり準備していきたい」と力を込めた。
まさに、ケンシンの発言どおり。
同学年というライバル心を正のエネルギーにして、活躍を実現してほしい。
先発投手として二桁勝利できる素材だと思います。ドラ1の意地と実力が、これからのジャイアンツに光を与えます。
タノムヨ。