今日は、当然、スポーツ報知から、このニュースを。

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巨人が新外国人補強の第3弾として、前ブルージェイズのグレゴリー・ポランコ外野手(30)を獲得することが4日、分かった。既に条件面で合意に達しており、背番号も「23」に内定。近日中にも正式発表される。メジャーで2度のシーズン20発以上をマークするなど通算96発を誇る左のスラッガーであり、同通算98盗塁と足も使えることも大きな魅力。原監督が固定化させたいと願う5番打者にメドが立ったことで、22年版「不屈打線」完成が大きく近づいた。

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ポランコ選手のInstagramを見ると、家族をとても大切にしている、筋骨隆々アスリートであります。

家族も一緒に来日できるようになったので、昨シーズンの外国人助っ人のようなことはないはずですが、果たして、来日することができるのか？

もう、ホント、コロナはいい加減にしてほしい。

まぁ、順当に行けば、ポランコ選手は5番でしょう。

よって、坂本→丸→岡本→ポランコの打線は確定です。

松原→坂本→丸→岡本→ポランコ→中田→大城→吉川ってカンジかな。

しかし、ポランコ選手の背番号23はいまいちですね。

野手のもう一人の新外国人助っ人も気になるところです。

タイガースの藤浪投手とジャイアンツの菅野投手が合同自主トレを行うようで、藤浪投手贔屓の筆者(gogoGIANTS)にはグッドニュースです。

タイガースとジャイアンツのトレードは難しいようなので、藤浪投手がジャイアンツのユニホームを着ることは現実的ではないでしょう。しかし、山本選手のようにトレードでなければアリなのでは？

とは言え、藤浪投手クラスの知名度ある選手が戦力外になることは考えづらい。よって、タイガースユニホームの藤浪投手を応援しますよ。もうひとり、タイガースで菅野投手と仲の良い西勇投手はどうなんですかね？

2021シーズンは調子が悪かったようで、2022シーズンの奮起を期待したいですね。

他のハンチンの投手？

あっ、どうでもいいです(^_^)

ではまた。

正月三が日もあっという間に終わり、野球ネタもスポーツ新聞からすっかり遠ざかっています。

原監督の新春インタビューなども報道されていましたが、まぁ、とにかく2022シーズンは日本一になってほしいですね。

東京ヤクルトスワローズが日本一になったのにジャイアンツが日本一になれないのは残念です。

まずは菅野投手が好調であること。そして、打線が爆発すること。最後にリリーフ陣が安定すること。これが、最低条件でしょう。

シーズン通しての先発ローテーションの安定はなかなか難しいです。

だから、まずは軸となる菅野投手の調子が重要です。