スポーツ報知に松原選手のことが載っていました。2023シーズンは彼にとって勝負の一年になることは間違いありませんが、出場機会があるかはわかりません。

ポジションは関係なく、ジャイアンツの外野選手の優先順位は以下のとおりでしょう。

丸→ウォーカー→新外国人（ブリンソン）→萩尾→増田陸→オコエ→長野選手。

その後に、松原・重信・岡田選手でしょう。

梶谷選手が戻れば、この争いに加わります。そして、後半には浅野選手が台頭するかもしれません。

また、秋広選手ももちろんレギュラー候補の一人。

こうしてみると、松原選手はオープン戦で無双しない限り、開幕一軍も難しいでしょう。松原選手は野球脳を鍛えなければいけません。亀井コーチが引退スピーチで言ってましたよね。アンタは天才だから、もっと頭を使え、と。

ツーストライクから外に逃げる球を空三振。初球を打ってポップフライ。これら、松原選手のお馴染みのシーン

。進塁打を打つようにならないと代打でも使えません。

人気のある選手なので、活躍すれば、チームも東京ドームも活気づきます。

タノムヨ。

写真はスポーツ報知Twitterより

今朝のスポーツ報知ニュースから

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巨人・岡本和真内野手（26）に代わって8月11日の中日戦（バンテリンＤ）から第91代4番に座った中田翔内野手は、一貫して同じ言葉を口にしてきた。「（巨人の）4番は和真の席。そこに関して考え方は変わらないですね」。あくまでも「4番・岡本和」がチームにとってのベストだと強調してきた。

生え抜きスラッガーこそが座る場所という思いもある。オフに入り、中田は「僕はやれと言われたところで全力で頑張るだけです」と口にした上で、巨人の４番についてこんな話をしていた。「歴代、ジャイアンツの4番はすごい方が打ってきたので、生え抜きじゃない選手が4番に座るというのを気にくわない方もたくさんいると思う。『中田の4番はない』という記事も見ますけど、言われなくても僕が一番分かっていますと思って（記事を）見ていました」。昨年途中まで在籍した日本ハムでは10年連続開幕4番を務めるなど、4番で通算1244試合に出場した経験のある強打者にとっても、伝統球団の4番は特別な場所なのだろう。

ただ、そんな周囲の声を気にすることなく、中田と岡本和は日頃から打撃について言葉を交わし、互いに高め合っている。そうした相乗効果も期待するなら、岡本和が4番でどっしりと構え、4番を守る5番に勝負強い中田が並ぶのが理想の形と言えるだろう。（巨人野手担当・後藤亮太）

良い記事なので、まるまる転載しました。

若大将4番、SHOW5番は賛成です。3番は…

ではまた。

写真はスポーツ報知Twitterより

以下、スポーツ報知Twitterからのコピペです。

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巨人は来春季のキャンプ日程を発表。

【1軍】

2月１日～14日　宮崎キャンプ（宮崎市・ひなた宮崎県総合運動公園「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」ほか）

休養日　2月6日、10日

2月15日　移動日

2月16日～3月5日　那覇キャンプ（沖縄セルラースタジアム那覇」ほか）

休養日2月20日、24日、3月1日

＜試合日程＞

2月23日　13時　ヤクルト戦（浦添、オープン戦）

2月25日　13時　広島戦（那覇、オープン戦）

2月26日　12時半　DeNA戦（那覇、オープン戦）

【2軍】

２月１日～28日　宮崎キャンプ（宮崎市・ひなた宮崎県総合運動公園「ひなたひむかスタジアム」ほか）

休養日　2月6日、10日、15日、20日、24日

【3軍】

２月１日（水）～28日（火）　都城キャンプ（宮崎県都城市・高城運動公園野球場ほか）

休養日　2月6日、10日、15日、20日、24日

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2月1日が待ち遠しいですね。

3月31日の開幕まで、あと99日。もう、100日を切りました。

大丈夫か、ジャイアンツの補強は？

新戦力は期待できるのか？

ではまた。