二人目の外国人助っ人キタ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

以下、ジャイアンツ公式サイトより

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読売巨人軍は、ヨアンデル・メンデス選手（投手、左投左打）と来季の選手契約を結ぶことについて合意しましたので、お知らせいたします。背番号は「65」です。

メンデス選手は今季、メキシカンリーグのモンテレイ・サルタンズに所属し、2022年の最優秀投手に輝きました。入団記者会見は来日後に行う予定です。

◆ヨアンデル・メンデス選手のコメント

「日本へ行くチャンスをくれた球団に感謝します。ジャイアンツの一員になれて光栄です。目標である優勝を目指して頑張ります。ジャイアンツファンの皆さま、応援よろしくお願いします。日本でプレーをする日が待ちきれません」

左腕、ベネズエラ出身、27歳。実績ではなく、期待値からの契約。球団にお金は余ってますからね！

希望は、ウォーカー選手を見つけてきたデニー友利が目をつけた選手であること。審美眼、タノムヨ。

つまり、ドレッド&メンデスでデニーズブラザーズ。

デニーズヘようこそ。

メルセデスからメンデスへ。2文字短くなりました。期待しましょう。外国人は当たればラッキーではなく、当たらなきゃいけません。期待に応えての助っ人ですよ。

今週来週に、さらに新外国人助っ人が発表されるでしょう。投手はあと2人。野手はあと3人。

我がジャイアンツには外国人助っ人と最強のコミュニケーションをとれるチョニキがいますからね。何人と契約しても大丈夫。

菅野投手・山﨑投手・堀田投手・大城選手の4人が自主トレ先のハワイへと出発。早くも2023シーズンに向けて始動しました。

大エースとイオリとケンシンで35勝！それが、ジャイアンツの優勝に必要。

TOGOが15勝！この右腕4人にハルトとレッドスターと新外国人がローテーションを回すことになるでしょう。

左が足りないので、今村投手を先輩復帰させるのもありでしょうよ。夏頃にはユウキも還ってこなければいけません。

まずは、↓この4人の活躍を願います。

写真はスポーツ報知公式Twitterより

2015年の秋、オコエにお声をかけさせていただきました、というオヤジギャグでドラフト会議で喜色満面だったのが梨田さん。ちなみに、そのドラフト前＝2015シーズンのイーグルスの監督がデーブ。つまり、デーブとオコエはニアミス。

ジャイアンツのドラ1がサクライ。翌2016シーズンはヨシノブ政権1年目。選手会長がチョニキ。実は、オコエもジャイアンツのドラ1候補だったのですが、大卒投手を選んだわけ。

それから7年。現役ドラフトという新制度でオコエにお声をかけたのがタツノリジャイアンツ。

またしても、右打ちの外野手補強。ダイナマイト慎吾の影がどんどん薄れていく。

さて、甲子園の人気者はジャイアンツで巻き返しを図れるのでしょうか。原監督のことだから、出場機会は作るでしょう。いや、出場機会を作れなければ現役ドラフトという制度に反します。

まずはケガをしないこと。技術面で聞く耳を持つこと。走塁はタカヒロに、打撃はデーブに、メンタルは熱男に指導を受けるべし。

オコエの成否が現役ドラフトという制度の在り方を左右するでしょう。

背番号は99が合っていると思いますよ。

写真はスポーツ報知公式Twitterより