初回でゲームが終わってしまった最低な結果
どすこい無念。
ま、こんなもんでしょ。
初回の塩見選手の先頭打者ツーベース→遊飛タッチアップ→サンタナ選手ツーランホームランでジ・エンド。
奥川投手はそれでラクになってジャイアンツ打線をシャットアウト。
さむーい!
しっかし、キャプテンのバットが冷えすぎ~(>_<)
スタメンも納得いかないなぁ。
キャッチャー小林選手、ファースト大城選手はセンスなし。
代打で出てきたナカジのヒットが筆者(gogoGIANTS)的にはいちばん盛り上がったという。
ファイナルステージに進出したシーズン成績下位チームは、最初の2戦のどちらかを勝たないとジ・エンド。
つまり、ジャイアンツは明日の大エースにすべてを託します。負けたら終わり。
3連敗で終わるのだけは勘弁してくれよ。
ちなみに、2015年の神宮は初戦に勝ってからの3連敗でジ・エンドでした。
原監督が退任した年ですね。
あれから6年かぁ(*_*)
やっぱり、野球は投手が大切と今夜のセ・パのゲームで思い知りました。
ではまた。