チョニキ復帰決定でアサトゥーべの背番号を再び考える!
我らの「7」チョニキ(長野選手)の電撃復帰発表から一夜明け、宮崎のジャイアンツ秋季キャンプは、デーブのアーリーワークはじめ活気づいていることでしょう。
そうですか……キャプテンが、チョニキのロッカー@東京ドームのネームプレートを保存していましたか。
ここで一句。
キャプテンに 笑顔が戻る 霜月かな
もう、キャプテンの霜ネタ……いや、下ネタはいらないでしょう(猛毒)。
さて、ここで再浮上するのがアサトゥーベ(浅野選手)の背番号問題であります。
球団はもう決めていると思いますが、ね。
筆者(gogoGIANTS)は、チョニキがこうなる前から、初年度のアサトゥーベは「7」ではなく、「27」か「68」を推し、3年目から「7」の継承希望を当ブログで書いていました。
「27」はホセ・アルトゥーベ選手の背番号でアリマス。
「68」はアサトゥーベの高校通算本塁打数でアリマス。
「27」と「68」はどちらも埋まっていますが(27=岸田選手、68=代木投手)。
すでに空いた&現在の空き番号で考えられるのが「17」「21」「35」「51」「59」「92」
育成落ち選手の現背番号である「11」「13」「33」「39」「41」「47」「57」「58」「62」「63」「69」
おそらく空くであろう「29」「99」「49」
このうち、「11」「13」「17」「21」「41」「47」はないでしょう。
筆者は、ケンシンが「91」→「17」になり、アサトゥーベが「91」もアリかな、と思います。チョニキから背番号「7」を継承するまでの2年間は「修行番号」のようなものなので、「91」ってなんかカタチが良いと思うのです。球界一の選手を目指す(=9界1)という語呂も良い。「27」だと、ずっと付け続けるべきですし。
ところで、今朝、スポーツ報知巨人取材班Twitterで以下がツイートされました。
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#坂本勇人、長野復帰に「また背番号7が見られると思うとうれしいです」
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これ、育成の「坂本勇人」選手の言葉じゃないですよね?
写真はスポーツ報知公式Twitterより