仕事の途中ですが、ここで書かずにはいられないわけで。

いま、思いのたけを吐き出さなければならないわけで。

伊勢エビダンスを披露してくれた原監督をリスペクトしなければいけないわけで。

おーん。おーん。←どん語

いやはや…

何から、何を、どう書けばいいのか…

はじまりは、G党オガサワラ御大からの第一報でした。

その後、G党タカヒロ（走塁コーチではない）とLINEでやりとり。G党誠部長と対話。

鷹党タカちゃん＆ベイ党ヤナギサワ先輩ともやりとり。ヤナギサワ先輩いわく「巨人のマル儲け」…うまい！

夜は、G党チバちゃんからも喜びのメールをいただきましたよ。

そーなんですよ、今日のG党は盆と正月がいっぺんにやってきたような大騒ぎさ。

長野選手（チョニキ）のジャイアンツ復帰、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

どーですか？お客さん。

ルーキー桐敷、意味分かるか？

……で、何がいちばんうれしいかって、筆者（gogoGIANTS）が当ブログで何度も書いていた、アサトゥーベへの「背番号７」の継承が、これで、あまりにも美しく行われるということ。そう、2年後をメドに。

つまり、長野選手、あと最低2年はジャイアンツで頑張ってくれぃ！！！

↓スポーツ報知　巨人取材班Twitterより

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球団発表

巨人は野球協約第 105 条に基づき、広島東洋カープ所属の長野久義選手(37)のトレード移籍について、同球団と合意したと発表。週明けにも正式な移籍手続きを行う。

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ありがとう、広島東洋カープ。ありがとう、鈴木本部長。ありがとう、新井監督。

そして、見事に受け入れたタツノリジャイアンツ、素晴らしい素晴らしい素晴らしい。

もうね、ホントに涙が出ましたよ。今日は。

アサトゥーベの入団。チョニキの復帰。ああ、これは、バラ色のストーブリーグじゃないか。

どーですか？お客さん。

ルーキー桐敷、意味分かるか？

残念なのは、ジャイアンツのベンチから男・村田が抜けてしまったこと。

内海投手が西武ライオンズからしばらくは還ってこないこと。

キャプテンも喜んでいるだろうなぁ。これで、キャプテンはチームメイトへの「情熱」を取り戻すかも。

若大将もチョニキが抜けてからの本格ブレイクなので、再会に胸を張ることでしょう。

そして、デーブやSHOWさんは、チョニキとの邂逅に何を思い、何をする？？？

ポラやドレッドとチョニキは気が合いそうですね。あっ、ハクション大魔王とも。←残留前提。

2023年3月31日のペナントレース開幕戦で、スタメンか代打でチョニキが場内コールされたときの球場の盛り上がりを考えると鳥肌が立ちますよ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

ヨシノブジャイアンツのときに、上原投手が還ってきた日を思い出しますなぁ。

ついでに、あの男もアメリカから戻ってきたりして…あの男ですよ、そう、あの男。

8回のマウンドを任せられる、サ・ワ・ム・ラ・ヒ・ロ・カ・ズ。

まぁ、これで3年後の阿部監督・亀井ヘッドコーチ・長野打撃コーチ、内海投手コ―チの陣営が決まりましたよ。

えっ？　スポーツ報知の報道をコピペしろって？　

↓ そりゃ、そうよ。大本営発表よ。おーん（どん語）

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巨人が、広島の長野久義外野手（３７）をトレードで獲得することが２日、分かった。交換要員は発生しないとみられる。関係者によれば、慣れ親しんだ「ＧＩＡＮＴＳ」のユニホームで残りの現役生活を全うさせたいという両球団の親心が合致し、５年ぶりの電撃復帰という形になったもようだ。

長野は０６年（日本ハム）、０８年（ロッテ）と２度のドラフト指名を断り、０９年ドラフト１位で念願の巨人入りを果たした。ルーキーイヤーの１０年は新人王を獲得し、翌１１年に首位打者。１２年にはチームメートの坂本と最多安打のタイトルを分け合い、１２～１４年のリーグ３連覇に主力として貢献した。だが、４年連続Ｖ逸に終わった１８年オフに、巨人はＦＡで丸を獲得。その際、２８人のプロテクトから外れていた長野が人的補償として広島へ移籍することとなった。

新天地では主に代打の切り札として活躍し、２０年には代打で打率４割４分と驚異的な勝負強さを見せた。また、同年には菅野から本塁打を放ち、プロ野球３９人目の１２球団制覇弾となった。今年７月１６日の巨人戦（東京Ｄ）では、先制Ｖ弾＆満塁弾の２打席連発。巨人としては痛い２被弾となったが、Ｇ党も含め総立ちで沸いたスタンドが、長野の人気を物語っていた。

１２月で３８歳になるが、手薄になっている右の外野手としての期待はもちろんのこと、球界屈指の人格者としても知られ、ナインの精神的支柱にもなれる。１９年に阿部、２１年に亀井が引退し、１０年前の黄金期を知る現役野手は坂本のみ。伝統球団の重みを一身に背負って戦ってきた大黒柱のサポートも、若い頃から苦楽をともにし、切磋琢磨（せっさたくま）してきた長野だからこそ務まるはずだ。２３年シーズンへ再スタートしたばかりの巨人に、頼りになる男が帰ってくる。

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【2023シーズン、我がジャイアンツの右打ち代打陣】

チョニキ・ナカジ・ダイナマイト・ヒロオカ・タクミ（北村のほう）・キクタ・大魔王……ナイス！

【2023シーズン、我がジャイアンツの外野陣】

チョニキ・セイヤ（松原）・ドレッド・ポラ・マルサン・岡田・萩尾・アサトゥーベ・ダイナマイト・重信・立岡・秋広・梶谷……ベリーグー！

チョニキは外野人を束ねるリーダー的存在。その姿は、すべてがみんなの「模範」でしょうよ。

原監督は言う。

「いろいろな刺激になるでしょう」

阿部ヘッドコーチは言う。

「若手の見本になりつつ自分のことも」

亀井コーチは言う。

「若手も見て学べる。ニュー長野さんを期待しています」

以上、スポーツ報知　巨人取材班Twtterより

しかし、これで「熱男」の電撃入団は完全になくなりましたか…ま、いっか。

チョニキはこの12月で38歳。つまり、2023ジャイアンツでは38歳でのシーズンとなります。

ちなみに…

阿部ヘッドコーチの38歳シーズン成績＝129試合出場。本塁打15本。

亀井コーチの38歳シーズン成績＝92試合出場。本塁打3本。

原監督＝37歳シーズンで引退。

念のため、チョニキが先発スタメンの場合も書いておきましょうかね。

１　二　吉川

２　遊　坂本

３　中　丸

４　三　岡本

5　一　中田

6　左　ウォーカー

7　右　長野

8　捕　大城

9　投　菅野

丸！中田！長野！うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

写真はスポーツ報知公式Twitterより