リリーフ陣とマルサン若大将マコトの頑張りで勝利する
井上投手はまだまだ一軍レベルではなかったですね。結果論ですが、右の好打者が多いベイスターズに、横川→井上という左投手連発は戦略ミスでは?松井投手に最初から投げさせた方が良かったのでは?
というわけで、グダグダになりそうなゲームを、今夜はリリーフ陣がこらえました。BDバサマが特に良かったな。ゲームをしっかり建て直しましたよ。
打撃はマルサンと若大将とマコトが素晴らしかった。マルサン5の4、3打点1ホーマー。マコト5の3、1打点=決勝タイムリー。若大将、3戦連発、40本まであと3本。残り23ゲームで3本。現実的( ´∀`)
バルドは来シーズンも残りそう。残りゲームをフル稼働か。それにしても、今日は延長にならずに良かった。コウタが9回に追いつかれていたら、残りは菊地、高梨、北村の3投手でしたよ(°_°)
あぶねーあぶねー、マコト、つまり、値千金のナイスヒット!
宮崎選手と牧選手のエラーに救われたギリギリ勝利で、被3タテ回避。負けてたら借金3となり、連夜の屈辱でしたが、借金1で神宮でのTOKYOシリーズに突入。しかし、火水木もグダグダになりそうだ。水曜日=菅野投手は神宮は避けた方がいいんじゃないか?BDか松井投手でいいよ。
ともあれ、シーズンはまもなく終了。ひとつでも楽しいゲームを見せてくれ。
写真はスポーツ報知より