背番号5と10、空き番のままの9、FA交渉材料の11の話
東京ドームの侍ジャパンの話はさておき、今日はジャイアンツの背番号の話。はい、昨日の続きです。
背番号5は一発を打つ選手のイメージがありますが、ナカジはそうでもなかったですね。かつては岡崎さんの背番号でもありました。
問題は、中田選手の退団で空き番になる背番号10。中田選手の入団前に、大城選手が10を打診されて固辞しましたね。結果、スモーク選手がつけました。短命でした。
大城選手は24のイメージをモノにしたので、10でなくて良いでしょう。
それから一桁番号では9が残っています。
そうそう、平内投手から剥奪した11はバファローズからFA宣言した山﨑福投手の交渉材料にしたとか。えっ?争奪に参戦するの?オコトワリックスじゃなかったの?
ではまた。