年棒大幅アップ、しかも3年契約のSHOWタイム(^.^)
今日もスポーツ報知のネット記事からいきましょう!
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海外FA権を保有する巨人・中田翔内野手が2日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億5000万円から倍増の3億円でサインし、球団と新たに3年契約を結んだと明かした。(金額は推定)
「もっともっと気を引き締めて頑張らないといけないなと改めて思いました。来シーズンは全試合出場できるように頑張りたいと思います。自己最高の結果を残せるようにやっていきたいと思います」と誓った。
昨季途中に日本ハムから無償トレードで移籍。今季は岡本和に代わって4番に座るなど、特にシーズン後半に存在感を示した。109試合に出場して打率2割6分9厘、24本塁打、68打点という成績だった。
来年1月は今年と同様に秋広らを引き連れて沖縄・石垣島で自主トレを行う。
年棒大幅アップ、しかも3年契約のSHOW。
もうすっかり「ジャイアンツの顔」ですね。北海道のあんなチームを出て、ホントに良かったと思いますよ(^^)/ 能力も資質もまったくあり得ない人物が監督をやってますからね。気持ち悪い。信じられない。
SHOWは2023シーズンもファースト固定でしょう。ナカジと香月くらいしか、他にいませんからねぇ…一塁を守れる候補が…
SHOWには、3割30本100打点を目指してほしい。できるはずですよ、間違いなく。
キャプ大将(キャプテン&若大将)の岡本選手は3割40本120打点。二人で70本220打点ということで!
そして、今日はスポーツ報知の公式Twitterで以下のツイートがありました。
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NPBが次年度の契約保留選手名簿公示
巨人の外国人選手ではデラロサ、アンドリース、メルセデス、ビエイラ、クロール、シューメーカー、ポランコが外れ、すでに自由契約のウィーラーとともに退団が事実上決定
今季在籍した支配下登録の外国人選手9人のうち残留はウォーカーだけの見込みとなった
この件については、明日に。
写真はスポーツ報知Twitterより