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巨人軍の応援ブログ

打線が湿っているようだが、大丈夫なのか?

北村選手以外は、ほぼほぼベストメンバーで臨んだ今夜のオープン戦は若大将の一発以外は見どころナシ。

以上。

さて、来日したウォーカー選手とポランコ選手がバッティングを披露しましたね。

二人とも活躍してほしいな。っていうか、新外国人の活躍がジャイアンツ打線には絶対不可欠ってカンジ。

大丈夫か???

タイセイ155はリリーフとしての起用が決定

今日は、今朝の「スポーツ報知」から、このニュース以外に書くことナシ。

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巨人のドラフト1位・大勢(翁田大勢)投手(22=関西国際大)がリリーフとして起用される方針が7日、固まった。ここまでオープン戦は中継ぎとして2試合に登板して最速は158キロを計測、計2イニング完全投球を続けている。首脳陣は、昨季セットアッパーを務めた中川皓太投手(28)の開幕1軍が絶望的となったことや、延長12回の戦いに備えるなど中継ぎ陣を厚くしたい事情もあり、剛腕ルーキーに白羽の矢を立てた。

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原監督・桑田投手チーフコーチ・阿部作戦兼ディフェンスチーフコーチ3人の総意とのこと。すでに本人にも伝えたとのこと。

タイセイ155のリリーフマウンドに期待しましょう。

自主トレ中にケガをして、開幕1軍が絶望的となった中川皓太投手…ひえーーーー(*_*)

…ということは、左のルーキー山田投手もリリーフに回る可能性アリか(*_*)

マナティ戸根、タノムヨ。

明日のオープン戦はナイターです。

丸選手のトップバッターについて考えてみた

2022シーズンのジャイアンツのトップバッターが丸選手になりそうなことは、G党の誰もが分かっている事実。

2021シーズンの丸選手は、吉川選手や松原選手よりも出塁率が高かったです。しかし、筆者がひとつ懸念するのは、丸選手の空三振が2021シーズンは目立ったということ。

データ見ると…

ジャイアンツ入団1年目の2019年シーズンは631打席で125三振

ジャイアンツ入団2年目の2020年シーズンは491打席で101三振

ジャイアンツ入団3年目の2021年シーズンは457打席で120三振

でした。


1回の表・裏でトップバッターの丸選手が三振すると…相手投手は一気にノッてしまいますね。これはいちばん避けるべきこと…吉川選手や松原選手が三振しても、正直、相手投手はそれほど調子づかないでしょう。

ところが、丸・坂本選手のような超一流選手が1回の表・裏に三振してしまうと、投手心理は「勝ち」に近づきます。

まぁ、昨日のゲームのように、先頭打者で、ツーベースヒットを打ってくれるのに越したことはありませんが…筆者は、丸選手はランナーがいたときの方が怖いイメージがあります。

さて、どうなることか…

ではまた。