さて、明日は2月1日。プロ野球の元旦。春季キャンプがいよいよスタートします。

ついに始まりますねぇ、2022シーズンが。

我がジャイアンツは、外国人助っ人以外に大きな補強がなく、原監督第三次政権の4年目になります。

主力選手たちがすっかりベテランの域に迫ってきました。チームの若返りが必要です！

今シーズンに成長してほしい野手を順不同で列記します。

岸田・北村・湯浅・中山・秋広・岡田・廣岡・八百板・菊田選手。

タノムヨ。

今日はこの報知ニュースを。

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巨人の広岡大志内野手（24）が内川塾で広島・鈴木誠也級の飛躍を目指す。課題の確実性アップを目指し年明けから、ヤクルト・内川の自主トレに参加。バットマンの極意を吸収した。16年に弟子入りした鈴木誠はその年にキャリアハイを大きく更新。正二塁手奪取へ29日、宮崎合同自主トレに臨んだ広岡は「7年目だし後がない」と背水の覚悟で臨む決意を示した。

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いいですね～(^_^)

一発屋ではなく、確実性のある打力を身につけることが廣岡選手には必要です！←石川選手も同じ。

ただ、そのためにこじんまりした選手にはなってほしくない。

まさに内川選手は好例。ジャイアンツの村田コーチの現役時代や岡本選手にはならなくてOKだから。

廣岡選手が6番か7番に定着すればジャイアンツにとってベストですが、問題は守備位置。

ショートの坂本選手の控えか、セカンドを吉川選手と争うことになりますね。あっ、昨年のCSのように岡本選手のサブとしてのサードもアリです。それと、外野も練習を重ねれば。

とにもかくにも、スワローズから移籍してきた「結果」を出してほしい。

今シーズンの背番号32には期待しますよ！

我がジャイアンツの宮崎での合同自主トレの写真が球団公式Twitterにバンバン上がっていて、イイカンジ(^_^)

重信選手がコロナ復帰。

そうそう、桜井投手は先発希望を直訴したという報道が…本当にタノムヨ。あんたがしっかりとローテーションの一角を担ってくれればジャイアンツの投手陣はどんなに楽になることか。

ど真ん中にストレートを投げてホームランを打たれるという桜井公式を何とか止めてほしい。今シーズンが本当の正念場だと思いますよ。

敗戦処理のリリーフ投手で終わるか、先発ローテーションで一花咲かせられるか。桑田コーチからみっちりと指導を受けるべきでしょう。