交流戦の最終戦はため息ばかりのダメゲーム
うーん、残念!
まぁ、この展開では勝てません(>_<)
交流戦の優勝のかかったゲームで、ため息しか出ない、見どころのない結果になりました。
大エースの乱調&湿りきった打線。
悲しいなぁ。
大エースは、乱調というか、明らかに体調そのものがおかしく…今後しばらくは期待できないことが分かって、チームの大黒柱がポッキリ折れたカンジ。
炭谷選手が先頭打者でヒットを放って出塁…その後、ビヤヌエバ選手が代打で出てきてあっけなく空三振したシーンが、今日のダメなゲームを象徴していましたよ。
あそこはバントの出来る打者を代打にして、ランナーをセカンドに送らせば良かったんじゃないですか?
ビヤヌエバ選手はゲレーロ選手同様、来期の契約が厳しい状況になりました。
現地(東京ドーム)のジャイアンツファンはさぞかしがっかりでしょう。
日曜日の応援をお疲れさまでした!(*_*)
ジャイアンツがパ・リーグ全6球団勝ち越しを達成出来なかったのが、交流戦優勝を出来なかったことよりも筆者(gogoGIANTS)は残念です。
大エース菅野投手はしばらくは登録抹消でしょう。オールスター前の9連戦では投げてほしいですが。
これで、ジャイアンツの交流戦成績は、11勝7負で終わりました。貯金4。
今後、菅野投手が、今日の屈辱的な降板とチームの敗戦を躍進のバネに変えられるか?
若い大江投手が、緊急登板での今日のマウンド(2イニング無失点)を自信に変えられるか?
それを、2019シーズンのペナントレースの楽しみにもしておきます。
ではまた。