2022ドラフト会議から一夜明けて、ジャイアンツファンはホッと一安心といった週末金曜日
2022ドラフト会議から一夜明けて、全国&世界各地のジャイアンツファンはホッと一安心といった週末金曜日でしょう。
原監督がいちばんホッとしているかな。次に、水野スカウト部長でしょうね。ただ、ドラフトの結果は数年後にならないと分からないので、スカウト陣も指名選手の活躍を願うばかりですね。
筆者(gogoGIANTS)はオガサワラ御大と早朝会談。
浅野選手は3年目となる2025シーズンでの開花を期待しましょう、という結論に。
一方で、ドラフト2位の萩尾選手は大卒なので即戦力を期待。
右打ち外野手ということで、ウォーカー選手との競い合いでしょう。今シーズンの岡田選手がそうであったように、打席はしっかり与えられるはずなので、そのチャンスをしっかり活かし、答えを出さねばいけません。萩尾選手については、また後日に書きます。
右打ち外野手のルーキー獲得ということで、ダイナマイト慎吾の生き残りが心配です…何とか生き残れるとよいですが、助っ人外国人抜きで支配下登録から最低5人は戦力外となるでしょう。むむむ。
ではまた。
写真は、スポーツ報知 巨人取材班Twitterより