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セ、パ両リーグの守備の名手を表彰する「第51回　三井ゴールデン・グラブ賞」の授賞式が29日、都内のホテルで行われた。三塁手部門で2年連続の受賞となった巨人・岡本和真内野手は「僕自身目標にしている賞なので、大変うれしく思います。（新主将として）しっかり打撃でも守備でもチームを引っ張っていけるように頑張っていきたいと思います」と話した。

いいですねぇ、若大将。

キャプテンにも就任した2023シーズンは、3割40本120打点を目指してほしいですね。

若大将の活躍はチームに勢いを生み、アサトゥーベをはじめとしたルーキーや若手選手にもやる気を与え、ベテラン選手の気持ちを楽にします。

2022シーズン後半の4番はSHOWに譲りましたが、4番・若大将、5番・SHOWという並びが理想でしょうよ。

近未来は、アサトゥーベ→若大将→アキヒロという、AOA打線がGOOD。

ナカジが引退した後は、背番号25から背番号5になるのもアリだと筆者(gogoGIANTS)は思います。

タ・ノ・ム・ヨ

写真はスポーツ報知Twitterより