今日は外国人助っ人について。

ウォーカー選手は残留決定ですね。

おそらく、ポランコ選手とクロール投手は残るでしょう。

メルセデス投手も貴重な左腕ですから、来季も先発ローテーションの一角を担うと思います。

ただし、ポランコ選手とメルセデス投手は退団になる可能性も高いと筆者（gogoGIANTS）は見ています。

微妙なのがデラロサ投手です。9月は安定していたので、クローザーの保険として残すかも、です。

残念ながら、ウィーラー選手、アンドリース投手、シューメーカー投手の3人は自由契約でしょうね。

ビエイラ投手は育成契約では？

ウィーラー選手のような陽キャはジャイアンツベンチに貴重ですが、それはデーブか熱男の役割になるでしょうね。

日本の他球団で実績のある投手をジャイアンツが獲得する可能性は高いと思いますよ。すぐに名前は出てきませんがパ・リーグに相応しい投手がいませんかね？

先発で10勝できる外国人助っ人投手がほしい。マイコラス投手までは望みませんが、来シーズンにそうした投手が現れることを願います。

ではまた。

ジャイアンツのゲームのない土日。

おかげさまで、充実した時間を過ごせています。

ペナントレース以外とジャイアンツ以外のプロ野球にはまったく興味がないので、CSも日本シリーズもまったく観ません。

関心がまるでないんですよ。どこが勝とうが負けようがどうでもいい。

根っからのジャイアンツファンですねぇ。野球好きの前にジャイアンツ好きです(ﾟ∀ﾟ)

で、ウチウジンとサクライ！

二人ともお疲れさまでした。

今日、ウチウジンは笑顔でジャイアンツ球場でナインと別れたそうで、いいじゃないですかっ！

第二のウチウジン人生を応援します。

しかし、FA選手とドラ1選手を最初に戦力外通告するとは、ジャイアンツの焦りを感じますね。

第二次通告では、あと最低5人は球団を去ることになるでしょう。しかたない。

原監督も、2023シーズンで優勝できなければ、戦力外ですね。ラストチャンスの采配です。

ではまた明日！

さて、今日はどっちのことを書くべきでしょうか。

我がジャイアンツの戦力外通告選手と新コーチのこと…

昨日の続きとして、新コーチ陣の話にします。

以下、スポーツ報知から

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巨人が、阿部慎之助作戦兼ディフェンスチーフコーチ（４３）をヘッドコーチに昇格させる方針であることが６日、分かった。チームは今季、５年ぶりのＢクラスに沈んだが、百戦錬磨の勝負師は新参謀として適任だろう。また、川相昌弘ファーム総監督（５８）を１軍に、元木大介ヘッドコーチ（５０）を１軍の内野守備部門に配置転換することを検討。さらに１軍の打撃部門に大久保博元氏（５５）、投手部門に阿波野秀幸氏（５８）と久保康生氏（６４）、外野守備・走塁部門に鈴木尚広氏（４４）の招聘（しょうへい）を目指しているもようだ。

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これに加え、桑田コーチがファーム総監督に就任するとか…

左遷・栄転・昇格・降格という表現はここでは控えますが、結構な動きですね。

ヒキコモゴモです。

デーブとタカヒロが再びジャイアンツのユニフォームを着るとは思わなかったなぁ。

デーブは感情を表にバンバン出す「元祖・熱男」なので、ま、いいんじゃないですか。

沸騰デーブと冷静クワタが同居する一軍ベンチを見てみたかったけど…

原・阿部・川相のトロイカ体制ってカンジなんですかね。川相コーチ、キーマンでしょう。然るべき人材だと思います。

そして、これで、次の監督は阿部慎之助で決まったということです。それが、はたして、2024シーズンなのか、2025シーズンなのかは分かりませんが。

昨日、筆者(gogoGIANTS)は、コーチは誰がやろうともあまり変わらないと書きました。

しかし、タカヒロの走塁コーチには期待したい。ジャイアンツはベテランが多いので、「走」が弱い。

…っていうか、タカヒロの技術で、タクミ・誠司さんが速く走れるようにしてほしい。鈍足は悪です。

ちなみに、カープの新井監督就任について、鯉党オータニ先輩はウキウキワクワクです。期待たっぷりのようで、2023シーズンが楽しみとのこと。いいですね。